裁判用反訳書(逐語起こし・認証印あり)

裁判用反訳書(クロス巻き製本・認証印あり)
法廷提出用書面(反訳書)とCD-R
  • 裁判所等へ提出するための「反訳データ」(音声書き起こし原稿を作成させていただきます(通常データ納品)。
  • 「記名押印入り書面(簡易製本による反訳書)」が必要な場合は別途「反訳書作成および発送手数料」(印刷・製本およびレターパック等送料込@4,400円〜)が加算されます(1案件で2冊以上となる場合や枚数が多い場合は別途お見積もり)。
  • 特にご指定がない限り、裁判文書に準じて37字×26行、MS明朝12ポイントにて作成させていただきます(※裁判所提出実績多数あり。書式や体裁の不備等を理由に受理されなかったことは、これまで一度もありません)。
  • 法廷提出用文書として最適化した下記サンプルを標準書式とさせていただいておりますが、表紙の有無や発言者名の立て方、「ケバ取り」「整文」等、可能な限りご要望に沿う形で対応させていただきます。
  • きめ細かな対応とリーズナブルな価格設定で、お客様をしっかりサポートさせていただきます。
  • 料金には修正1回分の作業料が含まれております(2回目以降は別途お見積もり)。
  • 法律事務所様はもちろんのこと、個人のお客様からのご依頼も承っております。メールや電話、無料お見積もり・お問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。

<書式見本>

※下記標準書式のほか、ご要望により各種書式・様式に対応いたします。

反訳書は正確性と客観性が重要

<詳細仕様>

※行番号やインデント(字下げ)の有無など、可能な限りご要望にお応えいたします。

反訳書は裁判文書に準じて作成

※詳細は、上記サムネイルをクリックして拡大表示にてご確認ください。


※ご希望に応じて、さまざまなパターンに対応いたします。

役職や立場など詳細情報も追加可能
・役職名などの記載
原告・被告の区別や範囲指定なども可能です
・原告/被告の区別
発言者名をあえて伏せて表記することも可能です
・匿名化にも対応
事件番号なども必要に応じて記入いたします
・事件番号その他
書き起こし範囲の指定も可能です
・範囲指定も可能

  • ケバ取りの有無、発言者名の立て方、インデントの有無、行番号のご指定のほか、事件番号原告/被告の区別、役職名や所属部署・立場など追加情報の記載も承ります。
  • 書き起こし範囲のご指定がある場合は、その旨を表記させていただきます(料金はご指定範囲のみ分単位での計算となります※)。
  • その他、各種ご要望にお応えいたします(※作業量が大幅に増加する場合は別途ご相談)。

*上記サンプル文書内に記載の人名や社名などはすべて架空のものであり、実在する人物や団体等とは一切関係ありません。

※「法廷提出用反訳書」および「簡裁記録」で「認証印入り書面(簡易製本による反訳書)」の作成をご依頼の際は、分単位での料金計算となる「書き起こし料金」のほか「反訳書作成および発送手数料」等がかかります。

※合計時間数が30分以下の場合は一律30分として計算させていただきます。